テーマ:活動報告

2 月22日(水)に講師例会を開催しました。大垣竹の子会では、会員の自己研鑽のために、定期的に講師を招いて講演等を行っていただいています。今回は、F&A Support System代表の吉村真治氏をお招きして、「正しい体の使い方~トレーニングを何故やるか?どうやるか?~」と題して開催いたしました。
今期は「体」をテーマに、11月度例会では糖尿病に関して学び、今回は予防という観点から学ぼうという事でトレーナー、インストラクターで活躍されております吉村氏に実技を交えての講演をいただきました。
日ごろの運動不足もさることながら、正しい体の使い方を学ぶことができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。


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1月20日(金)に、大垣市内の料亭 四鳥を会場に、新年互礼会を開催しました。

新年互礼会は、大垣竹の子会の現役会員と、当会を卒業した特別会員の皆さんとで、新年を祝い、交流を深める会として、毎年開催しています。こういった場を通して、会員同士や先輩方と、今後の会の活動への意見交換や、仕事や私的な相談もしながら、親睦を深めています。

また、当日は、来期62期の常任役員の紹介もあり、新たな期への期待も膨らむ会となりました。


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平成28年12月4 日(日)に、大垣フォーラムホテルにて、交通遺児クリスマス会を開催しました。

8月に、交通遺児夏のつどいとして、ユニバーサルスタジオジャパンへの日帰りバス旅行を行い、夏の思い出づくりをしましたが、12月のこの時期には毎年クリスマス会を開催し、会員も一緒になって楽しいひと時を過ごせるような企画をしています。
今回のアトラクションは、ダンススタジオの皆様を招いてのダンスショーでした。また、恒例の竹の子サンタからのクリスマスプレゼントもあり、最後にはキャンドルイルミネーションできよしこの夜を合唱して締めくくりました。

 

 


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会員は、設営からブース運営、撤去作業まで行い、充実した一日を過ごしました。9月11日(日)に、「第44回みどりの街づくり写生大会」が大垣公園で開催されました。

この事業は、大垣市青年のつどい協議会が主催する事業ですが、大垣竹の子会もその構成団体の一員として協力しています。

また、この事業を企画運営する実行委員会には、大垣竹の子会からも会員が多数参加していますし、今年の実行委員長には大垣竹の子会のOBが就任して頑張っています。会としても、月例会として位置付けて、本事業を会全体で盛り上げました!

写生大会は、みどりの街の絵を描くことで、大垣の緑と水に感謝する気持ちを育むものです。

当日は、そのほかにも、シンボルツリーの作成、ミニSL体験、謎解きラリー、苔玉作成などが開催され、会員は会場設営からブース運営、撤去作業まで行い、体力を使う一日でしたが、たくさんの親子の楽しい笑顔を見ることができ、充実した一日を過ごすことができました。


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8月21日(日)に、「第48回交通遺児夏のつどい」を開催しました。

この事業は、交通遺児育英会から助成を受けて、交通事故で親さんを亡くされたお子さんたちのために、竹の子会の会員で夏の思い出づくりを企画するものです。

今年は、かねてより希望の多かったユニバーサルスタジオジャパンへの日帰りバス旅行を企画しました。さすが人気のテーマパークということもあり、たくさんのお子さんたちに参加していただくことができました。

朝6時30分に出発し、バスの中では会員の企画によるクイズ大会で盛り上がり、あっとゆうまに現地到着。

天気は快晴でしたので、大変な暑さでしたが、そんななかでも会員と家族で思う存分楽しい時間を過ごすことができたと思います。


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平成28年8月6日(土)、8月度例会として、第32回水門川万灯流しを開催しました。

この水門川万灯流しは、大垣市青年のつどい協議会が、毎年水都まつりに開催している事業で、大垣竹の子会も同協議会の加盟団体として協力参加しています。

今年も、快晴で猛暑でしたが、水門川沿いの灯籠設営や撤去、万灯の流しだし、ステージイベントのサポートなどを張り切って行いました。

その甲斐もあり、多くのお子様やご家族の皆様に、手づくりの万灯を持って参加していただくことがき、夏の思い出づくりに大いに貢献できたことと思います。

大垣竹の子会でも、今期のスローガン「原点回帰」と林会長の写真、また、会員の子どもたちによるぬりえによる、デカ万灯を制作し、水門川に流しました。

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