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会長挨拶

 

 

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第64期会長  川上 祐輔

 

 この度、第64期会長に選任して頂きました。58期入会の川上祐輔です。若輩者である私が伝統ある大垣竹の子会の会長という重責を頂き、大変身の引き締まる思いです。しかし、私の周りには入会したからこそ出会えた多くの頼れる仲間、そして先輩方が作り上げられてきた伝統のもつ多大な力に助けられ、やり遂げられるという自信が今、胸中にあります。私の人生においても貴重な経験になるであろう機会を頂けた事を感謝申し上げます。

 私は会員として事業に参加する中で多くの事を学ばせて頂きました。その中でも会員そして、これから先出会うであろう仲間たちに伝えたい事があります。それを言葉にしたものが今期のスローガンである 「S・I・N」~信頼・芯心・進歩~ です。 「しん」という言葉は多くの漢字で表現できます。進・信・芯・新・親など挙げればキリがありません。しかし、どの漢字も自分が感じてきた事や経験したこととして言い換えることができ、とても多くの意味を持った言葉です。

 私が大垣竹の子会に入会して6年、自分を取り巻く環境や会を取り巻く状況、ひいては世の中でさえ大きく変貌してきました。その中で普遍的なものもあると感じています。

 それが一つ目の信頼という言葉です。仲間同士がお互いを信じ、お互いを頼って活動が成り立っていると考えます。自分だけでは出来ない部分を相手に頼り、信じ任せる事により関係も深まり良い関係性が生まれる事を実感してきました。この関係性こそ、竹の子会における信頼だと考えます。

 2つ目の言葉、芯を心に持つという造語です。誰しも周りの意見や慣習、前例などに大きく左右されると考えます。会の活動においても多くの意見が出て、自分の色や考えを忘れてしまうことがあります。そうならぬよう芯を持ち、自分の想いを反映できる会であり会員になれるよう想いを込めてこの言葉を選びました。目標や事業の達成を目指していく中で、胸に留めておいて欲しい言葉です。

 最後に進歩という言葉ですが、今現役会員の多くは35歳未満のこの先5年以上、会に関わっていく事になる会員が多い現状を踏まえて選びました。この先、竹の子会が状況や社会の変化に対応し、より良い会になるためには一歩ずつでも前に歩を進めて行かなければならないと考えます。特に会に関わる年数が長い会員には大きな変化を伴う進化という言葉ではなく、伝統を持ち、先を見据えて、着実に一歩ずつ進歩してもらいたいという想いを込めました。

 現在、当会は2~3年の経験年数を持ち、30代前半から半ばの会員の割合が多い状況であり、この先何年か会の中核を担っていくであろう人材が多くいるといえます。この64期では経験したことのない立場や事業に携わり、さらに会に対する理解を深めて欲しいと考えています。

 新たな元号の時代の入り口に立ち、この先100年、この大垣竹の子会が続く会になるよう会長として邁進したい所存でございます。皆様には何卒、ご支援ご鞭撻を一層賜れますようお願い申し上げ、ご挨拶とさせて頂きます。

 

 

                                   令和元年7月1日○○  

第64期大垣竹の子会

 川上 祐輔 

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