4月22日(金)に卒業生例会が行われました。現会員に今までの思い出を込めた感謝状授与を行い、笑いあり涙ありの素晴らしい贈り物となりました。価値ある経験をありがとうございました。
テーマ:活動報告
4月22日(金)に卒業生例会が行われました。現会員に今までの思い出を込めた感謝状授与を行い、笑いあり涙ありの素晴らしい贈り物となりました。価値ある経験をありがとうございました。
2月22日(火)に講師例会が行われました。
命の授業 尽生(じんせい)と志事(しごと)をテーマに富安徳久様を講師にお招きし、ご講演いただきました。会員一人ひとりが仕事に対する理念、志を今一度考えさせられる内容であったのではないかと思います。
富安様ありがとうございました。
令和3年12月5日(日)ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて『交通遺児クリスマス会』を開催しました。
会員の皆様にもご協力いただき、無事に事業を終えることができました。
児童、ご家族の皆様の笑顔も見ることができ、親睦を深めることができたのではないかと思います。
ありがとうございました。
11月21日(日)「月夜谷ふれあいの里」にて、家族親睦会が行われました。会員の皆様にもご協力いただき、無事に終えることが出来ました。ご家族の皆様の笑顔もみることができました。親睦を深めることができたのではないかと思います。普段の活動が行えるのも、ご協力があるからです。ありがとうございました。
10月10日(日)にみこし製作事業が行われました。加盟団体の皆様のもと完成させることが出来ました。ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
令和3年8月7日(土)第37回水門側万灯流しが行われました。コロナ対策のため今年はスタッフによる万灯流しの様子をYouTubeによるライブ配信とさせていただきました。たくさんの想いを込めた万灯を水門川に流すことができました。猛暑の中、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
令和3年7月22日(木)に大垣フォーラムホテルにて、大垣竹の子会第66期通常総会・懇親会を執り行いました。
総会にて事業報告・収支決算の承認を経て「問い続ける~現在を見つめ 志す未来へ~」のスローガンの下、第66期がスタートしたことを報告します。
また懇親会についても、新型コロナウイルス感染症の感染対策を徹底しながら粛々と開催し、皆様のご協力により無事終了することができました。
ご参加いただきました関係各位の皆様に、厚く御礼申し上げます
令和3年7月9日(金)会員オリエンテーションを行いました。
新型コロナウイルス感染症の影響もあり、どんよりとした状況ですが、そんな雰囲気を払拭するように、第66期大垣竹の子会最初の事業として晴れやかに開催されました!
今期も現役会員と親睦を図り、大垣竹の子会の活動内容などをよく知ってもらう事業として毎期最初に開催しており、今回はさらに親睦を深めるために名刺交換会を盛り込みました。
今期は、3名の新入会員が入会しました。『問い続ける~現在を見つめ 志す未来へ~』をスローガンに会員一同、一致団結し頑張ります!!
6月12日(土)に、大垣フォーラムホテルにて「5月度例会65周年記念式典」が行われました。
4月に開催した65周年記念事業に引き続き、5月に開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響によって延期を余儀なくされてしまい、開催方法についても、来場人数を制限してサテライト会場を設けるなどの感染症対策を施すとともに、事業規模を縮小して開催することとなりました。
当日は、規模縮小の関係上ご臨席を辞退いただく方も出てきてしまい、限られた実施内容においての開催となってしまいましたが、来賓の方々からのご祝辞をはじめ、温かいお言葉や励ましのお言葉などの叱咤激励を頂戴しながら、滞りなく執り行うことができました。また、和太鼓アーティスト「山代流RADA」さんによる演奏で記念式典に花を添えていただきました。
式典内において第66期会長予定者による「活動宣言」にもありましたように、65年の歴史をつないでいただいた諸先輩方や地域の皆様に感謝申し上げますとともに、今後も時代に即した大垣竹の子会を築き、次世代につないでいけるよう弛まぬ努力を続けてまいりますので、皆様におかれましては、さらなるご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。式典部会のみなさん、お疲れ様でした。
65周年寄贈事業として、日ごろ本会の活動拠点としてお世話になっており、多くの市民が利用する「大垣市青年の家」に非接触型体温検知器を寄贈しました。
5月31日(月)には、大垣市役所にて贈呈式を開催し、大垣市長に目録を贈呈しました。
大垣竹の子会は、今後も大垣市をはじめとした西濃地域に対する奉仕活動に積極的に取り組んでまいります。